【本の紹介】
季刊『社会運動』7月/刊(427号)
市民セクター政策機構/発行
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●特集:「ワクチンで子どもは守れるか? 医療と製薬会社の癒着を問う」
*掲載記事の一部は下記のHPからお読みいただけます。
http://cpri.jp/social_movement/201707/
<内容>
◆ FOR READERS
・何も知らない子どもたちを被害者にしないために
◆ 特集1、薬害の構造から根本を見直す
・なぜ薬害は繰り返されるのか(鳥集 徹:ジャーナリスト)
・外資系製薬会社の“実験場”日本(横田 一:フリージャーナリスト)
◆ 特集2、ワクチン被害、予防接種の今を知る
・予防接種に行く前に 知っておきたいワクチンのこと(母里 啓子:医学博士)
・MMR(新三種混合)ワクチン被害を伝える
被害児の家族としての体験から被害者支援を行う(栗原 敦:MMR被害児を救援する会)
・「子宮頸がんワクチン」薬害を伝える
二度と同じ被害を繰り返さないために(望月 瑠菜・望月 千鶴)
・子宮頸がんワクチンの薬害訴訟が目指すもの(水口 真寿美:HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団代表)
・ワクチン問題Q&A (古賀 真子:NPO法人コンシューマネット・ジャパン理事長)
◆ 連載
・悼みの列島 日本を語り伝える
神戸の碑文に見るさまざまな戦争の記憶 (室田 元美:ライター)
・おしどりマコの知りたがりの日々・レッツ想定外!(最終回)
調べ考えモノ言って、社会運動しましょうぜ
<ご購入はこちらから> http://cpri.jp/subscription/
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