第77号(通算第249号)(2024.9.20)
第76号(通算第248号)(2024.8.20)
第75号(通算第247号)(2024.7.20)
第74号(通算第246号)(2024.6.20)
第73号(通算第245号)(2024.5.20)
第72号(通算第244号)(2024.4.20)
第71号(通算第243号)(2024.3.20)
第70号(通算第242号)(2024.2.20)
第69号(通算第241号)(2024.1.20)
第68号(通算第240号)(2023.12.20)
第67号(通算第239号)(2023.11.20)
第66号(通算第238号)(2023.10.20)
第65号(通算第237号)(2023.9.20)
第64号(通算第236号)(2023.8.20)
第63号(通算第235号)(2023.7.20)
第62号(通算第234号)(2023.6.20)
第61号(通算第233号)(2023.5.20)
第60号(通算第232号)(2023.4.20)
第59号(通算第231号)(2023.3.20)
第58号(通算第230号)(2023.2.20)
第57号(通算第229号)(2023.1.20)
第56号(通算第228号)(2022.12.20)
第55号(通算第227号)(2022.11.20)
第54号(通算第226号)(2022.10.20)
第53号(通算第225号)(2022.9.20)
第52号(通算第224号)(2022.8.20)
第51号(通算第223号)(2022.7.20)
第50号(通算第222号)(2022.6.20)
第49号(通算第221号)(2022.5.20)
第48号(通算第220号)(2022.4.20)
第47号(通算第219号)(2022.3.20)
第46号(通算第218号)(2022.2.20)
第45号(通算第217号)(2022.1.20)
第44号(通算第216号)(2021.12.20)
第43号(通算第215号)(2021.11.20)
第42号(通算第214号)(2021.10.20)
第41号(通算第213号)(2021.9.20)
第40号(通算第212号)(2021.8.20)
第39号(通算第211号)(2021.7.20)
第38号(通算第210号)(2021.6.20)
第37号(通算第209号)(2021.5.20)
第36号(通算第208号)(2021.4.20)
第35号(通算第207号)(2021.3.20)
第34号(通算第206号)(2021.2.20)
第33号(通算第205号)(2021.1.20)
第32号(通算第204号)(2020.12.20)
第31号(通算第203号)(2020.11.20)
第30号(通算第202号)(2020.10.20)
第29号(通算第201号)(2020.9.20)
第28号(通算第200号)(2020.8.20)
第27号(通算第199号)(2020.7.20)
第26号(通算第198号)(2020.6.20)
第25号(通算第197号)(2020.5.20)
第24号(通算第196号)(2020.4.20)
第23号(通算第195号)(2020.3.20)
第22号(通算第194号)(2020.2.20)
第21号(通算第193号)(2020.1.20)
第20号(通算第192号)(2019.12.20)
第19号(通算第191号)(2019.11.20)
第18号(通算第190号)(2019.10.20)
第17号(通算第189号)(2019.9.20)
第16号(通算第188号)(2019.8.20)
第15号(通算第187号)(2019.7.20)
第14号(通算第186号)(2019.6.20)
第13号(通算第185号)(2019.5.20)
第12号(通算第184号)(2019.4.20)
第11号(通算第183号)(2019.3.20)
第10号(通算第182号)(2019.2.20)
第9号(通算第181号)(2019.1.20)
第8号(通算第180号)(2018.12.20)
第7号(通算第179号)(2018.11.20)
第6号(通算第178号)(2018.10.20)
第5号(通算第177号)(2018.9.20)
第4号(通算第176号)(2018.8.20)
第3号(通算第175号)(2018.7.20)
第2号(通算第174号)(2018.6.20)
第1号(通算第173号)(2018.5.20)
第172号(2018.4.20)<追悼> 加藤 宣幸
第171号(2018.3.20)◎公文書改ざんは、為政者の横暴と権力へのおもねりの産物
第170号(2018.2.20)◎歴史を逆行させる米核新戦略(NPR)に反対する。
第169号(2018.1.20)◎『希望はどん底の真ん中に』―むのたけじ―
第168号(2017.12.20)◎『核廃絶・あきらめるな光に向かってはって行け!』サーロー節子
第167号(2017.11.20)◎安倍は「朝鮮戦争」に参加したいのか。
第166号(2017.10.20)◎まっとうな政治をつくろう
第165号(2017.9.20)◎今こそ辺野古に代わる選択を
第164号(2017.8.20)◎「安倍一強」は崩壊するか
第163号(2017.7.20)◎共謀罪NO! 独立人権機関設置を
第162号(2017.6.20)◎心の中を罰する共謀罪反対
第161号(2017.5.20)◎日本を1930年代に戻す「共謀罪」NO
第160号(2017.4.20)◎安倍「独走政治」を阻むもの
第159号(2017.3.20)◎『右傾化』が日本を『退廃』させる。
第158号(2017.2.20)◎「自己ファースト」政治はどこへ行くのか
第157号(2017.1.20)◎世界はまさに多極時代に入った
第156号(2016.12.20)◎トランプといかに向き合うか
第155号(2016.11.20)◎「日本会議」は怖い存在ではないのか
第154号(2016.10.20)◎ そうだったのか!TPP 批准させまい
第153号(2016.9.20)◎蓮舫民進は野党共闘を進めよ
第152号(2016.8.20)◎『絶対悪』核兵器をなくす「連帯」「行動」を!
第151号(2016.7.20)◎ 野党共闘で都政を都民の手に
第150号(2016.6.20)◎ 野党共闘で全一人区の勝利を!
第149号(2016.5.20)◎地震国日本に原発は不要だ
第148号(2016.4.20)◎野党共闘と保守リベラルで安部暴走を止めよう
第147号(2016.3.20)◎気をつけたい!! 安倍・管的だましのテクニック
第146号(2016.2.20)◎2016年の世界;複眼で見たい
第145号(2016.1.20)◎転換期の世界を考える
第144号(2015.12.20)◎もう一つのイスラムを考える
第143号(2015.11.20)◎『「テロ」に高笑いするのは「産軍複合体」だ』
第142号(2015.10.20)◎STOP・アベ=NHK
第141号(2015.9.20)◎平和への声を次は一票で
第140号(2015.8.20)◎戦後70年・記憶から未来へ
第139号(2015.7.20)◎強行採決に負けない。あきらめない。
第138号(2015.6.20)◎いま、なぜ「沖縄」・「砂川」なのか
第137号(2015.5.20)◎「戦後70年。止めよう辺野古新基地建設!」
第136号(2015.4.20)◎安倍首相は「沖縄の声」を米国に届けよ
第135号(2015.3.20)◎格差を考える。
第134号(2015.2.20)◎敗戦70年・東アジアの視点で考えたい
第133号(2015.1.20)◎『尖閣は棚上げしかない』
第132号(2014.12.20)◎『「誇りある豊かさ」を「心ひとつ」で』
第131号(2014.11.20)◎『差別のない世界を子どもたちへ!』
第130号(2014.10.20)◎歴史の過ちを繰り返すまい
第129号(2014.9.20)◎『平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗をはじめよう』(なかにし礼)
第128号(2014.8.20)◎殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。(真宗大谷派)
第127号(2014.7.20)◎東アジアに大きな平和を創ろう
第126号(2014.6.20)◎外交不在の「集団自衛権」で国は守れない。
第125号(2014.5.20)◎国のかたちを変える「解釈改憲」に断固反対
第124号(2014.4.20)◎「立憲主義」が平和と民主を守る。
第123号(2014.3.20)◎ [戦争・国家・人間]:「オルタ」創刊10年。
第122号(2014.2.20)◎脱原発は幅広い仲間づくりで進もう。
第121号(2014.1.20)◎今こそ、日中間市民の重層的交流拡大を
第120号(2013.12.20)◎『 国民を「委縮」「自己規制」に追い込む「秘密法」に反対する』
第119号(2013.11.20)◎なんでも「秘密」にできる特定秘密保護法に反対する。
第118号(2013.10.20)◎米国2閣僚千鳥ヶ淵墓苑献花のメッセージとは何か?
第117号(2013.9.20)◎『奴らを通すな!(ノーパサラン!)レイシストと闘おう!』
第116号(2013.8.20)◎ 世界が憂う安倍・麻生の歴史認識
第115号(2013.7.20)◎ 『ともに生きる社会をつくろう。』
第114号(2013.6.20)◎ 『成長戦略が原発輸出でいいのだろうか』
第113号(2013.5.20)◎ 『サッカーのルールを変えるような96条改正は許せない』
第112号(2013.4.20)◎ 『TPPで食の安全はどうなるのか』
第111号(2013.3.20)◎ 『日本と北東アジアをパイプラインで結ぼう』
第110号(2013.2.20)◎ 貴重な『平和国家』ブランドを守り育てよう。
第109号(2013.1.20)◎ 対米自立・平和・福祉・環境の国家戦略を創ろう。
第108号(2012.12.20)◎脱原発は「核のゴミ」の出口からも考えよう
第107号(2012.11.20)◎ 領土問題は戦争。譲渡。棚上げ。理性で選べ。
第106号(2012.10.20)◎ 今こそ、日中韓「草の根交流」を絶やすまい
第105号(2012.9.20)◎ 静かな尖閣に火を付け油を注いだ者は誰か
第104号(2012.8.20)◎強い民意を緩やかな脱原発デモで政治に伝えよう。
第103号(2012.7.20)◎日中両国民は老獪石原の「対決型ナショナリズム」に煽られまい。
第102号(2012.6.20)◎原発がいらない幸せ社会のビジョンを持とう。
第101号(2012.5.20)◎ ≪命を奪われたくない。奪いたくない≫ 原発ゼロの日を考える。
第100号(2012.4.20)◎ 対中・ロ日本外交を問う
第99号(2012.3.20)◎ 日本は『大国の虚妄』を捨て謙虚に賢明な小日本主義の道を選択すべき時。
第98号(2012.2.20)◎ 中国は果たして覇権国家になるのか。
第97号(2012.1.20)◎ TPPはニッポンの農業・環境・雇用を砕かないか。
第96号(2011.12.20)◎ 市民ひとり一人が脱原発に立ち上がるとき。
第95号(2011.11.20)◎国のかたちを米国基準に変えるTPP参加に反対する。
第94号(2011.10.20)◎ 放射能汚染地農民の暮らしはどうなるのか。
第93号(2011.9.20)◎ 国を挙げて福島の除染を急ぎこれ以上福島の人々を苦しめるな。
第92号(2011.8.20)◎ 私たちはドイツの原発政策から何を学ぶべきなのか。
第91号(2011.7.20)◎ なぜチエルノブイリがうらやましいのか。
第90号(2011.6.20)◎ 私たちは生活の文明史的転換をはかり前に進みたい。
第89号(2011.5.20)◎ 浜岡原発停止をエネルギー政策転換の第一歩としたい。
第88号(2011.4.20)◎ 放射能という第2の「津波」を考える
第87号(2011.3.20)◎ 大震災に被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
第86号(2011.2.20)◎ 劣化する日本政治とどう向き合うのか。
第85号(2011.1.20)◎ TPPはニッポンの農業・環境・雇用を砕かないか。
第84号(2010.12.20)◎ 菅総理は「合意見直し」で米国と対話せよ。
第83号(2010.11.20)◎ イラク戦の検証を進めたい。
第82号(2010.10.20)◎ 日本は果たして法治国家といえるのだろうか
第81号(2010.9.20)◎ 民主党さん。ドウナッテイマスカ?
第80号(2010.8.20)◎安保・「思いやり予算」を考える
第79号(2010.7.20)◎ 私たちは民主党の自民党化を望んではいない。
第78号(2010.6.20)◎ 「米国にノーと言えない日本」「沖縄のノーを無視する日本」
第77号(2010.5.20)◎ 「抑止力」・[日米安保50年]を根底から問いたい。
第76号(2010.4.20)◎ 『海兵隊はなぜ沖縄なのか。「日米同盟」を根底から問う。』
第75号(2010.3.20)◎在沖海兵隊移駐はなぜグアムではないのか問いたい。
第74号(2010.2.20)◎なぜ在沖海兵隊は必要なのかを検証したい。
第73号(2010.1.20)◎沖縄の現実を直視して、治外法権的日米地位協定の改定を!
第72号(2009.12.20)◎普天間基地はグアム空軍基地移転で解決を!
第71号(2009.11.20)◎新政権は沖縄県民の要求に応え粘り強く交渉して欲しい。
第70号(2009.10.20)◎ 新政権はマニフエスト至上主義に陥るな
第69号(2009.9.20)◎ 新政権は情報公開の徹底で市民パワーを生かせ
第68号(2009.8.20)◎ オバマ演説を支持し核廃絶に一歩踏み出したい。
第67号(2009.7.20)◎ 「1945年体験」の共有を確認し「東アジア人」としての歴史認識を確立したい
第66号(2009.6.20)◎ 『日・韓・朝プラス米・中・露で北東アジアに非核武装地帯を創ろう』
第65号(2009.5.20)◎ 『世界の潮流はネオ・リベラリズムから社会民主主義へ』
第64号(2009.4.20)◎ 『世界経済体制の危機を変革のチャンスに。』
第63号(2009.3.20)◎ 『危機に進化するアメリカと退化する日本政治』
第62号(2009.2.20)◎ 一極支配は終った。新しい時代の哲学・政治・経済のありようを探りたい。
第61号(2009.1.20)◎ 世界が構造的転換期にあるという『危機』の本質を考えたい。
第60号(2008.12.20)◎ 一極支配の時代は終わった。私たちは「グローカル」に動きたい。
第59号(2008.11.20)◎ 金融帝国主義の崩壊から、制御された金融システムの構築へ
第58号(2008.10.20)◎ 道路・空港・鉄道の総合交通政策をつくりモーダルシフトを推進しよう
第57号(2008.9.20)◎国民国家は歴史的使命を終えるのか
第56号(2008.8.20)◎ 「東アジアに無数の市民コミニテイーを創ろう」
第55号(2008.7.20)◎ 『世界は九条をえらび始めた』―「九条世界会議」―
第54号(2008.6.20)◎「ハンセン病問題基本法」成立。さらに心の差別なくしたい。
第53号(2008.5.20)◎ 『壊憲』の動きを封じ『九条』を守ろう。
第52号(2008.4.20)◎ 格差を拡大する「グローバリゼーション」と違う「もう一つの途」を進もう。
第51号(2008.3.20)◎ 「連帯経済」を強め「共生社会」を築こう。
第50号(2008.2.20)◎ ILO条約105号111号を批准しワーキングプワーをなくそう。
第49号(2008.1.20)◎ 2008年を大いなる転換の年に
第48号(2007.12.20)◎ 民主党の政権獲得は総選挙の「王道]によるべきである
第47号(2007.11.20)◎ 戦後レジユームの象徴・参議院を活かし、憲法民主主義を推し進めたい。
第46号(2007.10.20)◎ 「集団自決」の真実を歪めようとしたのは誰か。
第45号(2007.9.20)◎「地産・地消」「旬産・旬消」で食と日本農業を守ろう。
第44号(2007.8.20)◎参院与野党逆転。1歩ずつ政治を変えよう。
第43号(2007.7.20)◎ 多極化に進む世界の潮流とズレル安倍ブッシュ追随外交を変えよう。
第42号(2007.6.20)◎ 安倍さん、参院選のテーマは「改憲」でいいのですか。
第41号(2007.5.20)◎ 幅広い知恵と力で九条守る国民投票に勝とう。
第40号(2007.4.20)◎ 自治に未来はあるか。統一地方選挙前半を振り返る。
第39号(2007.3.20)◎ 変えなきゃゴーマン・暴言石原都政
第38号(2007.2.20)◎ 地方政治の変革で改憲・格差拡大の安倍路線も変えよう。
第37号(2007.1.20)◎地域と社会に深刻な格差を生む「グローバリゼーション」の本質を見極めよう。
第36号(2006.12.20)◎教育基本法く改悪し、憲法九条の改廃を狙う安倍路線に反対する
第35号(2006.11.20)◎北東アジアは非核地帯の、世界は核軍縮の推進を。
第34号(2006.10.20)◎北朝鮮の核実験と東アジアの軍事的緊張に反対する
第33号(2006.9.20)◎安倍政権台頭の政治風土とは何か。
第32号(2006.8.20)
第31号(2006.7.20)◎一人の女性が無駄な新幹線駅建設を止めた。土建屋政治の巻き返しから県民の意思を守りぬきたい。
第30号(2006.6.20)◎『梅と桜と槿』が咲き競う北東アジアの平和・連帯を目指したい。
第29号(2006.5.20)◎「九条」がなかった日本は、朝鮮・ベトナム・湾岸とアメリカの戦争に
第28号(2006.4.20)◎コイズミ劇場の喝采は鳴りやんだ。
第27号(2006.3.20)◎日・中・韓の市民が軸で「アジアン・ルネッサンス」の幕をあけよう。
第26号(2006.2.20)◎21世紀日本は「勝ち組」「負け組」に分断されない新しい社会・経済システムを創造したい。
第25号(2006.1.20)オルタ25号;一部改訂版送付の件
第24号(2005.12.20)◎「米軍世界戦略再編」に組み込まれた「わが自衛隊」は誰から何を守るのか。
第23号(2005.11.20)◎あらゆる層の市民が多角的に交流を重ね 東アジアに真の連帯を築き上げよう。
第22号(2005.10.20)◎05’日韓友情年。市民360万の自由往来は『コイズミ』を超える。
第21号(2005.9.20)◎総理大臣の靖国参拝は“国内問題”ではない。A級戦犯の合祀と遊就館の兵器展示がセットされた靖国神社は、侵略戦争肯定の「装置」として国際社会に映る。世界(とりわけ隣国)と共栄を目指す日本は、いかにスタイルを変えようが、小泉首相の靖国神社参拝を認めるべきでない
第20号(2005.8.20)◎自民党とほとんど変わらない前原民主党とは何なのか。-
第19号(2005.7.20)<臨時号>「9.11総選挙の討議を聞いて若干のコメント」
第18号(2005.6.20)◎「改革」は、まず米・中両大国と向き合う国家姿勢の転換から!
第17号(2005.5.20)◎「靖国」にこだわり国を誤る小泉首相は即刻退陣すべきである。
第16号(2005.4.20)◎歴史に背を向ける「幼児性」「錯乱」小泉首相の靖国参拝に反対する
第15号(2005.3.20)◎日中韓の新しい地域間協力のかたちを模索しアジア共同体の構築を目指そう
第14号(2005.2.20)◎東アジアの隣人たちの声を真摯に受け止めよう。-今、日本は言葉でなく誠実に行動で応えることが問われている。-
第13号(2005.1.20)◎偏狭なナショナリズムによらず中・韓・露の隣人たちとの共生・共栄の道を探ろう
第12号(2004.12.20)◎『社会運動は世界を変える』 若者はNGO,NPOを目指す
第11号(2004.11.20)◎敗戦60年、1945年体験を粗末にすまい。-アジアに真の友を求め日本の未来を。-
第10号(2004.10.20)◎雪が迫る中越に「地域に合った」復興支援を!!
第9号(2004.9.20)◎民主党は歴史に学び、党内論議を活発にして、開かれた党を目指せ!!
第8号(2004.8.20)◎日中2国間友好を充実し、東アジア地域諸国間協力を発展させよう
第7号(2004.7.20)◎岡田民主船出、政権目指すはよし。第二自民に堕すな!
第6号(2004.6.20)◎岡田民主党はまず不戦の誓いをたてよ! -そして「改革」を論ずべきであろう。 -
第5号(2004.5.20)◎年金・イラクの手続き無視・既成事実の追認を認めない。―『民主主義は手続きだ』―民主主主義の破壊を許すまい。
第4号(2004.4.20)◎北東アジアの隣人たちと市民一人ひとりが同じ目線にたって語り合おう!そして平和確立の国家戦略を築こう!
第3号(2004.3.20)◎北東アジア諸国との相互信頼関係を築くことこそ21世紀日本の針路である。今市民レベルでも連帯の構想力が問われている。
第2号(2004.2.20)◎一人の市民が自らの責任で行動を起こしたとき何がおきたのか。主婦の力で 25万世帯の生協をつくりあげ、地方議会に153人(03年4月)の議員を送り出した 運動の原点ををたどり、社会改革との接点をさぐる。
創刊号(2004.1.20)◎歴史が審判をくだすであろう日、3月20日(イラク開戦日)に「メールマガジン・オルタ創刊号」ともかく発行!!