【第四回・第五回オルタ・オープンセミナー(懇話会改称)のご案内】

第4回 オルタ・オープンセミナー(懇話会改称)のご案内】

<どなたでも参加できるオープンセミナー>

テーマ:今あらためて「ヘイトスピーチ」とは何か

報告者:有田 芳生(参議院議員)・明戸 隆浩(東京工業大学講師)

日 時:2015年11月21日(土曜) 13時30分〜16時30分
場 所:ちよだプラットフォームスクウェア(本館)401号室
     千代田区神田錦町3-21 TEL:03-3233-1511
     地図:http://www.yamori.jp/access/
交 通:地下鉄東西線竹橋駅2分・神保町駅7分・大手町駅8分、JR神田駅12分
会 費:1000円

申込み:当日の申込みも受け付けますが、事前にメールでお申し込みください。
    メールマガジン・オルタ Email:alter@alter-magazine.jp)
主 催:メールマガジン・オルタ・<オルタ・オープンセミナー>係

 「戦後70年」の今年、「安倍談話」への批判や「安全保障関連法案」強行採決への抗議行動が、近年まれにみる規模で高まりました。それは、安倍政権が「未来志向」の名のもとに過去をぼかし、「アジアの平和」や「国際貢献」を掲げてアメリカの意のままに戦争のできる国へと突き進むことに対する、危機感の表れでした。「平和」と「民主主義」が今さらのように叫ばれたのは、その理念が踏みにじられて暴挙や憎悪が蔓延する事態こそが戦争への道につながるからです。

 特定の人種や民族に対して暴力や差別を煽る「ヘイトスピーチ」問題は、在特会など右翼勢力と安倍政権との親和性を指摘するなかで、論じられてきました。その意味で、「戦争法案」廃案をめざし、安倍政権の基盤を揺るがす闘いを持続する上で、重要な要素のひとつです。しかし何よりも「ヘイトスピーチ」は、それによって傷つく被害者を生む、深刻で、歴史的に根深い問題であり、私たち一人一人の人権意識が問われる国際的な問題でもあります。

 11月のオルタ・オープンセミナーでは、報告者として、「日本近代が百年以上にわたって積み重ねてきた歪んだ意識を改革する壮大な仕事の一環」としてこの問題に取り組み、「人種差別撤廃基本法案(仮称)」提出のために奮闘する政治家の有田芳生さんと、「ヘイトスピーチとは何か」という問いに厳密かつ多様性をもった答えを見出そうと行動する社会学者の明戸隆浩さんを、お迎えします。

 「オルタ懇話会」として発足した本企画も、回を追うごとに充実した議論が展開されるようになりました。11月21日(土曜)も、「オルタ」ならではの組み合わせのお二人の報告はもとより、参加者の皆様との活発なやりとりが期待されます。多数のご参加をお待ちしております。

◎第5回 オルタ・オープンセミナーのご案内(予告)

テーマ:「アジア侵略・占領の歴史を振り返る」—朝鮮—
報告者:徐 正根(山梨県立大学教授)・岡田 充(共同通信客員論説委員)
    司会 朱 建栄〈東洋学園大教授〉

日 時:12月19日(土曜) 13時30分〜16時30分
場 所:ちよだプラットフォームスクウェア(本館)402号室
     千代田区神田錦町3-21 TEL:03-3233-1511
     地図:http://www.yamori.jp/access/
交 通:地下鉄東西線竹橋駅2分・神保町駅7分・大手町駅8分、JR神田駅12分
会 費:1000円

申込み:当日の申込みも受け付けますが、事前にメールでお申し込みください。
    メールマガジン・オルタ Email:alter@alter-magazine.jp

参考資料:メールマガジン「オルタ」131号(2014.11.20)「ヘイトスピーチ」特集: http://alter-magazine.jp/index.php?%E7%AC%AC131%E5%8F%B7%282014.11.20%29


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